2020年7月13日 / 最終更新日 : 2022年12月28日 teraoka-toukou 新規建立 広島市佐伯区石内の墓地にて、愛媛県産大島石にて8寸扉式カロートのお墓を建立。先祖代々のお墓の改葬を記し、こだわりの大島石製線香皿を作成 弊社のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。テラセキ代表の寺岡伸二です。広島市佐伯区石内にて、愛媛県産大島石(特級)にて8寸扉式カロートのお墓を建立させていただきましたので、ご紹介いたします! &n […]
2020年7月11日 / 最終更新日 : 2022年12月29日 teraoka-toukou リフォーム・建て替え 墓所を囲い込む伊予大島石(愛媛県産)玉垣を建立。広島市安佐北区の個人墓地にて 何時も弊社ホームページをご覧いただきまして、誠に有難うございます。広島市安佐北区の個人墓地に、伊予大島石(愛媛県産)玉垣を建立しましたので、ご紹介します! このお方は、広島市安佐北区で造園業を広範囲に事業されておられ、樹 […]
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2022年12月28日 teraoka-toukou 新規建立 新日本舞踊先生の生前墓を建立。北広島町にて 寺岡石材社長の母親は以前、新日本舞踊を長らく習っておりました関係で、新日本舞踊の家元師匠様(先生)が、ご自身の生前墓を建立しておきたいとのご相談を賜り、この度オリジナルBVR/ブルーパールTV型デザイン墓を完成させて頂き […]
2020年7月7日 / 最終更新日 : 2022年12月28日 teraoka-toukou 神社仏閣・供養塔 寺院専用納骨堂合同墓(広島市佐伯区)寺岡石材工業製の合同墓は金箔貼りまで自社作業。 弊社にて設計/製造/施工した佐伯区石内の久遠墓(合同納骨堂墓)へ新たに親鸞聖人直筆黒御影プレートを取り付けましたので紹介します。 【完成した合同墓】 親鸞聖人直筆の掛け軸から拓本取りしまして […]
2020年3月29日 / 最終更新日 : 2022年12月28日 teraoka-toukou 新規建立 矢口が丘墓苑(安佐北区口田)寺岡石材工業製、ブルーパールデザイン墓据付のご紹介。 弊社のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。テラセキ代表の寺岡伸二です。広島市安佐北区の地域墓地に、インド産黒御影石(BVR)とノルウェー産ブルーパールにて、オリジナルデザイン墓石を建立しましたので […]
2020年3月10日 / 最終更新日 : 2022年12月29日 teraoka-toukou お墓の引越し・移設 「せーのーよいしょ!!」息を合わせて担いで運搬!難所のお墓も人力で安全に解体・搬出。広島市安佐北区の墓地にて 弊社のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。テラセキ代表の寺岡伸二です。今回は、機械の入れない難所の墓地でのお墓の解体や搬出の様子をご紹介します! 【搬出の様子 「せーのーよいしょ!! […]
2020年2月25日 / 最終更新日 : 2022年12月28日 teraoka-toukou 施設・住宅・土木関連 辛い坂道は手摺が欲しい/安全対策/楽になった 高齢になれば、少しの登り下り道を歩くのも辛苦ですよね。先週手摺工事請負いました。身長の高い方、低い方に合わせ2段式手摺(朝日スチール工業製ダブルビーム)になります。錆び難く美観も優れた製品(色の選択可能)です。ステンレス […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2022年12月29日 teraoka-toukou リフォーム・建て替え 草取り面倒!雑草を完全に生えなくしたい方は寺岡石材工業製のストーンレジン大人気! 墓参りで一番苦労なのは、茂った雑草を取り除く事ではありませんか?これから春に向け雑草は勢いを増します。防草対策として20年前「防草マサ」が製品化されました。しかし、雨や冬場凍土の影響で固まったマサが砕けて脆くなり耐久性に […]
2020年2月23日 / 最終更新日 : 2023年7月23日 teraoka-toukou リフォーム・建て替え 神道墓 古事記/日本書紀、日本古来からの宗教として「神道」がありますが、この度神道式の墓石を製造/施工させて頂きました。 石材は愛媛県今治市大島伊予石特級です。一般的な仏式和墓と違い、仏石(竿石)が1.5倍大きく(高く)頭は△に […]
2020年2月9日 / 最終更新日 : 2023年7月23日 teraoka-toukou 寺院墓地 傳福寺境内墓地(中区昭和町)寺岡石材工業製の和洋デザイン墓据付ご紹介。 <伊予石特級+ノルウェーブルーパール完成写真> 広島市昭和町傳福寺境内に国産伊予石特級をベースに仏石の両サイド/上台座/花立に北欧ノルウェーブルーパールを採用した和洋デザイン墓石を建立しました。墓地面積は1m×1mと狭小 […]